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小児にラミクタールは服用できる?

人間の脳

てんかんの症状に悩まされている小さなお子さんに対しても、ラミクタールを使った投薬治療を行う事例は数多くあります。
小児用のラミクタール錠も開発されており、子供に対しては5mgタイプの錠剤を経口投与するだけでも、てんかんの症状を抑える効果が十分に発揮されます。
興奮性の神経伝達物質が、てんかんを起こしてしまわないように興奮を抑える作用があり、けいれん発作への対策が可能です。
子供向けに成分の含有量を抑えられているために、ラミクタールの副作用が出にくくなっているのが、小児用の錠剤の一番の利点となります。

この錠剤を服用した後に、子供の身体に痒みや発疹が起きてしまった際には、すぐに医師に診察をしてもらわなければいけません。
アレルギー症状が出てしまった際には、他の治療薬に切り替える必要がありますが、ラミクタールの副作用がまったく出ない子供も多いです。
腎臓や肝臓の病気を抱えているお子さんにも、ラミクタールの副作用は強く出てしまいますから注意をしてください。
てんかんの治療を始める前に内臓の検査を受けて、腎臓と肝臓に異常が出ないようであれば、ラミクタールを安全に投与しやすくなります。

他には眠気が芽生えてきたり、集中力が低下するという副作用が出る場合もあるので、ラミクタールを服用した後に子供を自転車に乗せないようにしてください。
自転車に乗っている最中に子供がフラついて、交通事故が起きてしまう可能性もあります。
子供が外出をする予定の数時間前に服用させておく事で、自転車に乗っている最中に副作用が起きる確率を下げやすくなります。

小児用の錠剤を子供に服用させておく事で、子供が学校や幼稚園で発作を起こしにくくなるために、周囲にも心配をかけずに済みます。
子供の生活のためにもなると考えながら、ラミクタールのような治療薬を頼ってみてください。

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